３月１日（日）長久手市文化の家　舞踊室

フライパンがしゃべる
いかりの炎でギョーザが焼ける
奇想天外なストーリーに子どもたちは大喜び！
それに焼き上がるギョーザのなんと美味しそうなこと、
子どもたちからは「本物じゃん！」と思わず声が出ていました。
もっともっとギョーザが食べたいと怒っている人を探すブブコちゃんたち。
「いかり」のあとに幸せがくる様子を次々と見ているうちに
怒ったりぐずぐずいったりするのもだいじなことって思えてきました。

お楽しみコーナーでは、みんなから大募集したいかりパワーで、
子どもたちがギョーザを焼きました。
「メロンなんかきらいだー！！」「ゲームばっかりするなー！！」と
みんなで大声で叫んだら、すごい炎があがったよ。