2014年6月1日(日)
長久手市文化の家・森のホール
子どもたちの笑顔が森のホールいっぱいに広がった舞台でした。
最後の挿入歌では、
「あるあさ 目をさますとまちがかわっている。
サーカスからもどうぶつえんからも おりがなくなっている…
どうぶつたちがまちをあるくのは ずっとずっとむかしから
あたりまえのことだったとでもいうように
へいきなかおで どうぶつたちといっしょにあるいているんだ。
そんな日がはやく くるといいな。ほんとにはやく くるといいな」と唄われました。
子どもたちにとって本当の幸せって何だろう?大人たちは真剣に考えなければなりません。