

1月19日(日)に、劇団風の子中部の『おしくらまんぼ』を観ました。
3人の演者さんが、押し合いへし合い、くっつきあって、つながりあって、顔を使って、体を使って、楽しさいっぱいに表現されると、子どもたちも、思わず真似したり、声を上げて笑ったり。
特に、事前にあそび会やサークルで集まってたくさん遊んで当日を迎えた幼児さんたちが、開演と同時に舞台に引き込まれていたのが印象的でした。
終演後の芝生広場には、お昼を食べて、夕方遅くまで遊び続ける子どもたちの姿がたくさんありました。
舞台を観て、心動いて、そこに仲間がいたら、あそびの世界がどんどん広がっていきますね!