活動のようす

おやこまつり

9月3日(日) 久しぶりにおやこまつりを開催しました!

いつもは舞台を観る方ですが、この日はみんなが舞台に上がります。

いろんな世代がいろんなこと、やりました。

あたたかく見守られている空気感が伝わるような空間でした。

またやりたいね☆

ぼくうたワークショップ

4/23日(土)岡田健太郎さんと中学生以上の仲間で、長久手オリジナルソングを作ってもらうためのワークショップを開きました。

まずはテーマを決めます。20個くらいのワードの中から、3つに絞って、最後に決まったのが「青」でした。岡田さんも色がテーマの曲は初めてだそうで、どんな曲になるのか、とてもワクワクしました。「青」から想像するいろんな言葉とエピソード。中学生・高校生の発想の豊かさ、おとなの思い出話まで、いろんな話が聞けて、それがつながり詩になり、数十分で曲になりました。長久手の言葉がいっぱい詰まった曲を少し聞いただけで、情景が浮かび心がキュンとなり、感動の嵐でした。例会当日のオリジナルソングがとても楽しみになったワークショップでした。

中学生・高校生・青年 地球村合宿「なべ」

2022年3月27日(日) 28日(月)

3年ぶりに「なべ」を開催しました。外あそびも室内あそびも楽しみ、夜は語り合ったり、ボードゲームをしたり、星を見に行ったり、思い思いに過ごしていました。

長久手中ブロック クリスマス会

長久手おやこ劇場では、普段はサークル単位で活動していますが、時折、同じ地区に住む仲間で集っています(ブロック会)。ブロックには、赤ちゃんから高校生・青年たちまで幅広い年齢の仲間がいます。親同士もつながって子どもたちを見守ります。

長久手中ブロックでは、10月のハロウィンに引き続き、12月に毎年恒例となっているクリスマス会を今年も開きました。コロナ禍のためケーキ作りは見送られましたが、中学生たちが企画したゲームやプレゼント交換など、楽しい時間を過ごしました。

「カメジロー宇宙にいく」劇団そらのゆめ


7月25日(日)日進市民会館小ホール

0歳から小学3年生まで、事前にカメジロー・カメタローと出会ってから、舞台当日を迎えました。友だちと顔を見合わせたり、心がざわざわしたらお母さんのところへ くっついて、また戻ったり。心が動くままに観られるのも、仲間と一緒に観ているからこそ。0歳の小さな人たちの真剣な眼差しにも驚かされます。時間をかけて みんなで関わり合い、つくりあげた例会となりました。

「お・お・き・く・な・あ・れ!」事前交流会

3月14日(日)イオンモール長久手 イオンホール

人形劇屋たくたく堂さんを迎え、
0~3歳の子どもたちを対象に人形劇あそびをしました。
生まれて2ヶ月の小さな人も、じーっと人形をみつめています。
他者と過ごす空間の中で、たくさんのことを感じとっているのでしょうね。

 

まるさんランド 0~3歳あそびのひろば 

2月2日(火)長久手中央1号公園

今日は節分。豆まきやろうよ、と集まって遊んでいたら、
子どもたちはいつのまにか鬼さんと仲良し。
鬼さんに豆をプレゼントしてました。
まねっこしたり、取り合ったり、じっと うかがったり、
今日も関わり合いがいっぱいです。

 

まっつぁんの おはなし・おはなし

 

12月5日(土)長久手市役所西庁舎

ポカラの会の松本さんをお迎えして、
「まっつぁんのおはなし・おはなし」を幼児サークルみんなで観ました。
遠野のお国ことばの響き、ちいさな舞台での豊かな表現にひきこまれていきました。
お芝居のあと新聞あそびもして、心と身体が動きまくる一日でした。

まるさんランド 0~3歳あそびのひろば

12月3日(木)古戦場公園

小春日和の穏やかな陽ざしの中、のんびり過ごしました。
落ち葉を踏みしめながら散歩すると、とってもいい音が聞こえてきます。
どんぐりを拾ったり、まつぼっくりを拾ったり。
思い思いに集めた木の実や葉っぱで
クリスマスの飾りを作ってみたよ。

小学生高学年あそび会

  

7月22日(火)~26日(金)文化の家 舞踊室

「またあした続きしようネ!」

そんなふうに遊ぶ 子どもの時間をだいじにしてみよう。
ということで、4日間ぶっとおしで舞踊室をあそび場にしました。
まくらを持ってきて昼寝をしたり、
お気に入りのボードゲームを持ち込んで遊んだり、
段ボールハウスはどんどん大きくなっていき、
4日目には電飾で飾られていました。

子どもたちのいろいろな関わり合いが展開した4日間でした。